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AudioAmpUnit

Heroic社のオーディオアンプHT8693を使った10Wクラスのオーディオアンプです。(※電源電圧5Vでは3W程度) Groveコネクタからのオーディオ信号を、つないだスピーカで鳴らすことができます。イネーブル端子もGroveから制御できます。M5StackでDAC出力が使いやすいようなピン配置です。スピーカ接続端子の形状で2種類あります(プリント基板自体は両者で同一です)。なおGrove端子のピン配置は「Enable/AudioIn/VDD/GND」の順ですが、オーディオ入力とイネーブル信号の配置をソルダージャンパで入れ替え可能です。

いずれも、AudioIn信号に再生したい音声信号の電圧振幅をDAC出力から与えてください。Enabe=1とすればアンプがONとなり、Enable=0でアンプはOFFとなります。Enable信号は30kΩでプルアップされているので、未接続時・未使用時(マイコン側を入力端子に設定した場合など)にはアンプはONとなります。

AudioAmpUnit(3.5mmJack)

φ3.5mmプラグのついたスピーカを接続可能です。ステレオスピーカではL側のみから出力されます。(※ステレオプラグの場合、製品によっては音が出ない(出力がショートされる)ものがあるようです。ご注意ください。)

AudioAmpUnit(ねじ端子)

ねじ端子(VH3.96コネクタ)にスピーカを接続して使います。

基板形状が「M5Stack用ADCユニット[U013]」等と同一のため、そのケースを使うことができます。

使い方の例

UIFlowでの使用例(以下)を参考にしてください。(Core2のPortAに接続した場合)

設定の変更

  • 動作モード: JP1を、中央-「D」をショート(デフォルトで基板パターンでショート)=D級動作、中央-「AB」をショート=AB級動作(D側の基板パターンをカットしてから使ってください)
  • Groveコネクタのピン割当:JP3=Grove1番ピン(Gr1)。中央-「EN」(デフォルト)=Enable、中央-「AIN」=AudioIn(EN側の基板パターンをカットしてから使ってください)
  • Groveコネクタのピン割当:JP4=Grove2番ピン(Gr2)。中央-「AIN」(デフォルト)=AudioIn、中央-「EN」=Enable(AudioIn側の基板パターンをカットしてから使ってください)

Author

Junichi Akita ([email protected], @akita11)

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